エラゴン

エラゴンを観てきました。
エラゴンってドラゴンの名前かと思っていた(理由はありません)んですが、主人公の男性の名前だったんですね(笑)。
気になったのが最後に敵の軍の指揮官と戦う部分。
それまでのエラゴンは農家の息子で、多少剣は使えるけれど、腕も実戦経験も見習い未満…といった感じだったのに、突如英雄として敵の指揮官と渡り合ってしまいます。
パートナーであるドラゴンが足りない部分を補完している…という感じなんでしょうか?
話の中で剣や戦いについて学んでいた…というエピソードも見られなかったので、そのあたりに違和感を感じてしまいました。
このさき2や3と続くと思うので、それまでに本を読んでしまいたいなぁと思っています。
次映画館にいくのは…1月後半に公開される「どろろ」かな。
あ、「鉄コン筋クリート」も気になってるんだった。


今日の更新はSL-3000とCaHDToolsとbitwarpPDAの組み合わせ。