それでも結構気に入ってます(^^)

今日はSL-C3000とお出掛けです。
この機種は全体的にもっさりした動作をしますが、あまり気にした事はありません(笑)
元々本体が大きいので、必要な時にさっと出して使う…という使用方法を想定していなかった為です。
茶店でお茶をしながらとか、電車に30分以上乗る時のネット端末とか、後はなぐり書きしたメモを整理するためとか。
そんな使い方を考えていたのです。
だから多少もっさりとしていても問題無いかなぁ、といった感じでした。
それでも、ちょっと辛いと感じるのは、こういた文章を入力している最中に出て来る「っ」という文字。
ローマ字で入力する場合は、当然同じキーを二回プチプチと押すわけですが、この時に取りこぼしがあるようです。
結構良い感じにのってきた矢先に取りこぼし…ちょっと入力する気が削がれてしまいます(^^;)
でも、それも慣れてしまえばどうってことない程度です。
ネットもそれ以外も、無難にこなす…中々使いやすい機種だなぁと思っています。
ちなみに私はLinuxの知識は全く無いので(^^;)ほぼデフォルトで使用しています。
RQRとか、EBtmemotoolとかはインストールして使わせていただいています。
スペシャカーネルとか物凄く興味があるのですが、もしもの時に自力で復旧できるか疑問なので(笑)